『わが柔術哲学』
読了。
2001年に柔術を始めて
今はジムで指導をしながら
柔術の探究をしている。
ヒクソン・グレイシーのセミナーに
17年前に一度参加した。
そこで学んだことは
今でも活かされている。
本書の内容も実に奥が深い。
現在BJJ(ブラジリアン柔術)という名で
国内外での爆発的な普及を見せている。
老若男女を問わず
誰もが取り組める生涯スポーツとして。
もともとは
「グレイシー柔術」として
第一回UFCでその有効性を
世界に知らしめたものだった。
その発信者であった
ホリオン・グレイシーが商標登録をし、
同じ一族ですら
「グレイシー柔術」
を名乗れなくなってしまった。
そこから
「ブラジリアン柔術」として
普及し現在に至っている。
今では柔術人口も圧倒的に増え、
色々な考え方や流派が生まれている。
学問が様々な学派を産み、
宗教が様々な宗派を産んだように
柔術も同じ道を歩んでいる。
僕が尊敬する柔術家
ジャンジャック・マチャドの好きな言葉
「柔術家の数だけ、柔術は存在する。
それぞれの柔術を皆が持っている」
柔術は長旅だ。
思考し、挑戦し、失敗し、
改善を繰り返すことで
自分の柔術ロードマップが創られていく。
柔術を始めた方は
自分なりの楽しみ方をずっとしてほしい
と強く願っている。
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