『なぜ初心者が絶対に強くなると言えるのか?』

 

ブラジリアン柔術は寝技が主体で、

 

「老若男女問わず」

「経験問わず」

 

誰もが楽しく続けられるという

最高な特性があります。

 

世界でも普及が進んで、

たくさんの人が楽しく取り組み、

誰もが気軽に始められます。

 

日本も例外ではなく、

全国各地に柔術ジムがあり、

日々にぎわっています。

 

ここONE1でも同様に、

4歳のキッズから60歳の会員さんまで、

毎日楽しく柔術をしています。

 

これからの未来を創るのは間違いなく

 

「ブラジリアン柔術」

 

そう断言します。

 

こんなに老若男女問わずに

心とカラダを楽しく鍛錬できる柔術は、

利用しない手はありません。

 

長引く不況、

コロナ禍、

ロシア・ウクライナ戦争による経済の大混乱、

物価の高騰や増税など。

 

将来への不安を抱えて生きている人が

増えるのは無理もない話です。

 

しかし、不安ばかりを口にしていても

何も始まりません。

  

3年前から始まったコロナ禍で、

世界中が大きく変わりました。

 

多くの人が混乱と不安に包まれながら、

窮屈な生活を余儀なくされました。

 

経済も乱れて、

多くの会社やお店、

 

何より、一番大切な資本である

「人」もたくさん潰れました。

  

しかし、そんな世の中になっても、

しっかりと生き抜いて、

中には成功した人もいます。

 

その違いはなんでしょうか?

 

それは、

「意識」と「行動」です。

 

同じ世界で同じ出来事が起こったとしても、

 

その人がどう捉えて、

何を考えて、

何をするかで、

 

その後の人生に大きな差が出ます。

 

「思考を現実化」しているのは

「自分自身」なんです。

 

起こった出来事が

元に戻ることはありません。

 

大切なのは、

未来に目を向けて、

 

「今、自分に何ができるのか?」

 

を自分の頭で考えて、

自分のカラダを使って

行動することではないでしょうか。

 

未来に絶望している場合ではありません。

  

どんな状況であれ、

心を周りに支配されずに、

コツコツを心とカラダを鍛錬する。

 

そんな姿を周りや子どもに見せ続けて、

見本となる生き方を続けたい。

 

人生を捧げ続けたい。

 

それを叶えてくれるのが、

僕が心から愛している「柔術」です。

 

柔術が僕の人生を変えてくれました。

 

子どもの頃は、

勉強でもスポーツでも目立った活躍ができず、

コンプレックスの塊でした。

 

小さな頃から強くなることに憧れて、

19歳で出会った柔術。

 

いろんな挫折がありながらも

楽しみながら続けることができました。

 

30代半ばにして

ようやく柔術の世界大会で

優勝することができました。

 

40代となってからは、

MMA(総合格闘技)も始めて、

20代のファイターを次々と破り、

プロ昇格も果たしました。

  

僕に特別な才能があったとは

今でも思っていません。

 

好きなことをやり続けただけ。

 

自分の人生を素晴らしいものにしてくれた

柔術に恩返しがしたい。

 

どんな人の可能性も切り拓いてくれる

柔術の素晴らしさを

多くの人に実感してほしい。

 

そんな想いで、

これからも信念を持って

活動し続けます!

 

ぜひ一緒に柔術をやってみませんか?

 

ONE1代表 庄山 真司